コンセプト
丹沢山系の大山は周辺の地形の影響で昔から雨が多く、雨降り山と呼ばれており、
それがいつしか訛ってあふり(阿夫利)と呼ばれるようになったそうです。

はるか昔より霊峰として、また、山岳信仰の修行の場、江戸時代には富士山と並んで「大山詣で」が一生に一度の大イベントとして人々の心に刻まれた由緒ある山です。


アサヒコの大山阿夫利豆腐は大山のお膝元で誕生致しました。
多くの人々から愛される大山のような逸品になるよう願いを込めて
日々職人が丁寧に作った大豆本来の旨みを感じる唯一無二のお豆腐です。